先日、あるテレビで脳科学の特集を見ました。
人間はあかちゃんのときから、顔を認識する力がとても強いそうです。

私たちは、なにげなく街を歩いていても、輪郭と目・口に相当するものがあれば
顔に見えてきますよね。車の前面やマンホールのふたなども。

人として生きていくうえで、コミュニケーションをとることが重要だから
相手の感情を読み取る能力を獲得してきた、
といった内容が説明されていたと思います。

笑顔は、この人と話しても大丈夫というGOサイン。
渋顔は、注意して話す必要があるか、近づかない方が良いというサイン。

単純なことで、「そりゃそうだ」と言われそうですね。

テレビの話はこれくらいにして、大事なのはここから。
相手の顔から感情を読み取ることはできても、
自分の感情を表情にあらわせない人が意外と多いのです。

相手と話したいと思いながら、
気恥ずかしくて表情をこわばらせたり、
またはそもそも、笑顔なんて必要ないと思っていたり。

私は、笑顔は相手への思いやり、平たく言えばサービスだと思っています。

笑顔の人が近くにいると、私たちは心地よく癒されます。
笑顔の人に、私たちは話しかけたくなります。
笑顔の人と、私たちは一緒にいたいと思います。

笑顔は、友達やパートナーをつくるきっかけをつくってくれます。
ほんのちょっとの思いやりの笑顔が、
後々自分に大きな恵をもたらしてくれることになります。

余談ですが、気分がのらないときも、脳科学的には
笑顔をつくることで気持ちが上がるそうですよ。

良い友達、良いパートナーをお望みですか。
まず、その気持ちを笑顔にあらわすことから始めませんか